菅原会計事務所ブログ

2014年8月26日 火曜日

生命保険料等の取扱 その2

3、定期付養老保険に係る保険料(基通9-3-6)
 定期付養老保険とは、養老保険に定期保険を付したもので,原則としてそれぞれ
  の保険料についてそれぞれの取扱いによる。

   ただし、保険料の内容が区分されていない場合は、その保険料のすべてを「養老保険に係る保険料」として取扱う。

4、特約にかかる保険料 (基通9-3-6の2)
 特約の保険料=掛け捨て   受取人は指定されなければ保険契約者=法人

 
    受 取 人        取  扱  い
 特定されていない   損金算入(保険料)
 特定の従業員のみ   給      与

留意点 短期の前払費用(基通2-2-14)
(1)原 則
    保険料を一時払い又は相当期間前払いした場合における前払費用の額は、その事業年度の保険料の額に算入されない。
(2)特例
    通常の年払いや月払いをした場合の1年以内の前払費用については、その支払った都度、支払った日の属する事業年度の保険料の額とすることができる。
    なお、この取扱いは保険料だけでなく、地代、家賃などに対しても適用される。

*短期前払費用・・・支払った日から1年以内に役務の提供を受ける費用をいう。注意例...4月1日から3月31日の1年分の保険料を3月に支払った場合は短期前払費用には該当しない=前払金。


このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリをlivedoorクリップに登録
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 菅原会計事務所

カレンダー

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
アクセス


大きな地図で見る
住所 東京都中野区新井2-1-12-B号
最寄り駅 中野駅

お問い合わせ 詳しくはこちら