税務調査

2014年11月26日 水曜日

秋は税務調査の季節です(笑)。

9月~11月は税務調査のピークです。当事務所では、税務調査対策に税理士法33条の2の書面添付制度を積極的に活用しています。

書面添付制度というのは、同法に規定する一定の計算事項等を記載した書面を税理士が作成し、申告書に添付して提出するものです。この場合書面添付のある申告書を提出した納税者に対する調査においては、税務調査の通知前に税務代理を行う税理士に対して、添付された書面の記載事項について意見を述べる機会を与えなければならない(法第35条第1項「意見聴取」)こととされています。税務の専門家である税理士の立場を尊重し、税務執行の一層の円滑化・簡素化を図るため、設けられている制度です。

意見聴取の結果、調査の目的が達成されたときは、実地調査が省略されます。また、実地調査が行われる場合でも調査が短時間に省力化される等、納税者・税務職員のいずれにとってもメリットが期待されています。

9月初めには、早くも意見聴取がありましたが、調査官の納得のいく説明ができ実地調査が省略となり3連勝(?)を飾ることができました(笑)。今月も書面添付をした顧客の意見聴取があり、実地調査省略を目指して応対しています。4連勝なるか?(笑)


投稿者 菅原会計事務所

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