法人税

2014年12月16日 火曜日

貸倒損失の取扱い その2

貸倒損失の要件のうちでもっとも適用例の多い形式基準による貸倒です。節税や申告の際に確認にお役立てください。

「売掛債権の特例」 基本通達9-6-3
1、売掛債権等の特例・・・売掛債権について損金経理を要件とし、備忘価額を控除した残額が損金として認められます。
(1)債務者との継続的取引停止以後1年以上経過した場合(担保物がある場合は処分後)。
(2)同一地区に有する売掛債権の合計が、取立費用の額に満たない場合で、督促しても弁済がないこと
 
*1売掛債権・・・売掛金・売掛金債権に基づいて受け取った受取手形・割引手形・裏書手形が対象
    貸付金や融通手形等は対象外
*2 取引停止の取引日は、通常最後の商品引渡し日だが、それ以降に代金回収している場合にはその日。∴最後の商品引渡し日と最後の代金回収日とのいずれか遅い日 


このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリをlivedoorクリップに登録
このエントリをBuzzurlにブックマーク
Deliciousにブックマーク

投稿者 菅原会計事務所

アクセス


大きな地図で見る
住所 東京都中野区新井2-1-12-B号
最寄り駅 中野駅

お問い合わせ 詳しくはこちら