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2014年3月24日 月曜日

まだ間に合う?3月決算法人の駆け込み節税対策

本来節税対策は駈け込みで行うようなものではありません。1年~3年あるいはそれ以上先を見越して行うものです。その為に月次での会計を行い1年の損益を予測、また、将来予測を行っての節税対策をプランニングしていくものです。

それでも、中小企業で会計に時間やお金をかけられないため1年分をまとめて帳簿処理せざるをえなかったり、会計事務所の処理が遅かったり予測による節税に熱心でなかったり、期末に突然売上が増加して予想外の利益が発生するようなケースもあります。

そんな決算期間近の切羽詰った法人でも、間に合いそうな駆け込みの節税対策を紹介します。

駆け込みでできる法人税の節税対策には、大きく分けて次の5種類の対策があります。

1、 損金処理できる費用を期末までに支出する対策
2、 含み損を抱える資産を売却するなど、含み損を実現する対策
3、 収益費用の計上基準を変更する対策
4、 資産の評価方法の見直しによる対策
5、 税務上の特例を活用する対策

このうち1と2の対策については、基本的に期末までに実行しなければなりません。3から5の対策は期末を過ぎても申告期限までに実行することが可能です。そこで、今回は駈け込み節税対策の中で最も至急実行しなければならない1と2の対策についてご紹介します。

1 損金処理できる費用を期末までに支出することは可能か?

① 利益がでている年度において退職できる役員(同族役員)はいないか?・・・役員退職金の損金処理    

② 決算賞与は出せないか?・・・従業員賞与の損金処理       

③ 消耗品・事務用品はまとめ買いできないか?・・・事務用消耗品・作業用消耗品・包装資材等々のまとめ買いは消費税の節税にもつながります。

④ 車両の買換えはできないか?・・・特に中古の場合、中古資産の耐用年数が適用できます。自動車税他の諸費用は一時の損金処理が可能です。③と同様消費税の節税のもつながります。

⑤ 特定寄附金の支出はどうか?・・・災害義援金や被災地への寄付その他損金算入が認められる特定寄附金を活用してはいかがでしょうか

2 含み損を抱える資産の売却等含み損の実現は可能か?

① 含み損を抱える上場株等の売却はどうか?・・・期末までに売却して損失を確定します。

② 含み損を抱える固定資産を関係会社に売却できないか?・・・100%の支配関係にある場合は損失がなかったものとされるので注意が必要です。

③ 不良在庫は処分できないか?・・・評価損が計上できないレベルの不良在庫を駆け込みで処分します。

④ 不良債権の放棄はできないか?・・・回収困難でも貸倒計上できないような不良債権は、放棄する訃報を検討します。
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投稿者 菅原会計事務所 | 記事URL

2014年3月13日 木曜日

災害(地震、風水害、雪害等)により被害を受けた皆様へ 国税庁HP

国税庁HPでは、「災害(地震、風水害、雪害等)により被害を受けた皆様へ」をアップしました。


http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h25/saigai/index.htm



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投稿者 菅原会計事務所 | 記事URL

2014年3月 1日 土曜日

日曜日に確定申告の相談を行う税務署

明日3月2日の日曜日も、確定申告の相談・申告書の受付を行う税務署があります。
下記国税庁HPをご参照ください。

http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/heichoubi.htm
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